name |
Cupmen
|
|---|---|
title |
少年・-直線-
¥300
全2曲
|
On their new 2-song CD Cupmen show themselves to be a band bristling
with the energy of youth. Their first song, SHOUNEN (Boys) is a
rolling, mid-tempo shuffle. Its length of 6 minutes or so might seem
long, but Cupmen keeps it interesting with effective dynamics and
well-placed solos. The vocals here deserve special mention - from a
a plaintive wail to a whisper and back this guy matches the dynamic
hills and valleys of the song perfectly. Song 2, ICHOKUSEN (Straight
Line) finds the band in an uptempo mood. The song moves along at a
lively pace and features a compelling odd-time rhythmic feel in the
chorus. Based on the two songs offred here Cupmen is a band who have
worked hard to create a strong musical vision. Simply put - this is
some great music.
Cupmen
弱虫な僕達だけど、伝えたい想いがある…
「相手に伝わる音楽」
liveこのたび、project-m.より2曲入りシングルをリリースする3ピースロックバンド“Cupmen”の皆さんに、お話を聞いていきたいと思います。
まずは、お一人ずつ自己紹介の方からお願いできますか?
「ギターボーカルの、嶋田圭造(しまだけいぞう)です。」
「ベースの、嶌忠宏(しまただひろ)です。」
「ドラムの、見延恵太(みのべけいた)です。」
よろしくおねがいします!
それでは、現在の活動内容を教えていただけますか?
嶋田「去年の3月からライブ活動を開始しまして、今は主に大阪にある十三ファンダンゴというところと扇町ダイスというライブハウスで、一人でも多くの人に聴いてもらうという事を目標に活動しています。」
結成は07年10月という事ですが、このバンドを結成したいきさつを教えていただけますか?
嶋田「もともと僕が会社に勤めていたんですけれども、もう一度音楽をやりたい!という事で会社を辞めて、Musicians Institute Japanという音楽学校に入学しました。入学してから一年目の12月にMI LIVEという学校主催のライブイベントに出る!という事を決めて集めたメンバーが、まずドラムの見延でした。その時はキーボードも居て、ベースは別のメンバーにサポートでお願いしてたんですけれども、そこで正式のベーシストが欲しいという事で選んだのが、同じ学校の同じ学年に居たベースの嶌だったんです。それが、Cupmen結成の流れです。」
なるほど。学校という環境の中で、探し求めたメンバーに出会えたわけですね!
では、ライブ活動を続ける中で、一番大切にしているところとか、心がけている事はありますか?
嶋田「まだまだバンド活動が始まったばかりなんで試行錯誤している最中なんですけれども、「メッセージを伝えたい」というところは、一番大切にしています。「楽しかった」だけではなくて、聴き終わった後に、その人の人生というか、一歩踏み出す勇気だったりとか、何か次の生活に繋がるようなメッセージを伝えることができればな、という思いが一番です。そこを伝えるために、アレンジや音作りについて試行錯誤しているところですね。独りよがりではなくて、「相手に伝わる」音楽。伝わったうえで、少しでもいいんで何か聴いてくれた人の生活に関わる事ができたらな、という思いでやっています。」
嶌「まぁ普段生活を送っている中でいろいろ思う事があって、自分の中でそれは確固たる考えとしてあるんですけど、それって一体どうなのかな?というところで。俺はこう思っているけど…ということを投げかけるというか、音楽という形にして出してみる。で、こんな事を思ってるとか、こんな事を考えてるっていうメッセージを発信してみて、それに対して共感が得られたりしたらやっぱりそれはまさに生き甲斐というか楽しさというものを感じるんですね。なのでそういう部分ですね、一番大切にしているのは。」
見延「そうですね。やっぱり、メッセージを伝えたいです。」
バンドでのオリジナル曲は、どのくらいあるのですか?
嶋田「現在アレンジしているものも含めて、11曲あります。」
その中で、今回2曲入りのシングルをリリースされるわけですが、この2曲に対する思い入れなどはありますか?
嶋田「今回「少年」という曲と「一直線」という曲で、しっとりとした曲とアップテンポな曲なんですけど、両方とも今のCupmenを表現するのに一番適しているんじゃないかなというところで選曲しました。特に「少年」に関しては、現時点で一番今の自分たちを表せている曲というところで、ピックアップしました。」
では、この2曲をレコーディングするにあたって、苦労した点とこだわった点について教えて頂けますか?
嶋田「今までレコーディングというものをやった事がなかったので、最初はほんとに手探りでやっていたんですけれども、今回の2曲に関しては2回目のレコーディングにあたる音源なんですね。まぁ今も手探りの状態ではあるんですけれど、1回目の音源を配布した時の感想であまりいい感触が得られなくて。そこでなんでかな?と思った時に、やっぱり演奏をミスなくとか、歌のピッチがずれないようにとかっていうところにこだわりすぎて、“伝える”というところを後回しにしてしまった部分があったので、この音源に関しては、少しでも伝わりやすいようにというところに主眼を置いて制作しました。コンセプトとして、「もう一回聴きたくなるような音源を作りたい!」というところを今回目標に掲げていたので、それをレコーディングブースの中でどう表現するかというところが、苦労しました。」
レコーディング中に、お客さんの事を思い浮かべたりもされたのでしょうか?
嶋田「メンバーとも言ってたんですけど、レコーディングブースの中だけれども、お客さんが前に居ると思ってライブをイメージして、単に演奏するのではなくて「相手に届け!」という思いを前面に出してやろうぜ!というところは、今回一番こだわりました。」
嶌「あと、一回目のレコーディングの時は、全部別々に録ったんですよ。ドラム録って、ベース録って、ギター録って、鍵盤録って、という流れで。でも今回は「少年」という曲を録音する時に、やっぱりこれはベースとドラムで一緒に入った方がいいんじゃないかという事でドラムの見延と相談して、それを試した初めてのレコーディングでもありましたね。」
なるほど、今回ベースとドラムは同じブースで同時に録ったのですね?
嶌「そうです。聴く人にとってどこまで伝わるかはわからない部分もあるんですけど、やる方としては、やっぱりやって良かったなと思います。」
そこは、こだわった点でもあるわけですね。
嶌「そうですね。」
別々にとるのではなく、リズム隊としてせーので録った事で、何か感触的な違いはありましたか?
嶌「やっぱりクリックより生のドラムを聴いてやるというところと、実際に見延が叩いている姿を見て、アイコンタクトを取りつつ見ながらやるっていうところが良かったですね。一人でブースに入ってやるよりはお互いに影響し合える雰囲気もあったし、それも音に影響していると思います。普段ライブで感じているいろんな事を詰め込めたのではないかと思います。」
見延「そうですね。あとはこの2曲を録った事で、改めてどういう気持ちで演奏するかという3人の意識を一つにする事ができました。」
それでは、このシングルの聴き所というか、一番感じてもらいたいところというのはどこですか?
嶋田「2曲を聴いて頂いた時に、曲調とかアレンジの角度は違うんですけれども、共通したメッセージを受け取ってもらえたら嬉しいかなと思います。」
嶌「演奏部分の面で言えば、起伏というか強弱をつけようと、それによって感情を表現しようと思ってやってみたので、そういうのも聴いて頂ければなと思います。」
見延「そうですね。聴いて頂いて、何か伝われば嬉しいです。いろんなものが詰まってますので。」
今後、バンドとしての目標は何かありますか?
嶋田「やっぱり音楽っていうのはすごくパワーのあるものだと思ってるので、今後はより歌詞とか歌とか演奏に説得力を持たせて、伝える事ができるバンドになっていきたいです。一人でも多くの人に、歌によって僕らが何か関われたり、役に立てたりできれば嬉しいな、と。」
では音楽で生きていくうえで、皆さんにとって“音楽”とは何でしょうか?
嶋田「僕らの今回の曲もそうなんですけど、ものすごくありふれた言葉を叫んでるんですけど、普通に言葉だけで言ったらすごい照れくさいような事とか、相手に言いにくい事とかっていうのを、やっぱり音楽の力を借りることによって恥ずかしげもなく大きい声で叫ぶ事ができるので、何かを伝えるために、僕にとっては一番必要な方法です。音楽があるからこそ言える事とか伝えられる事があると思うので、そういう意味ではメッセージを伝えるために必要不可欠なものですね。」
嶌「いつも思っているのは、音楽って別になくても生きていけるものではあるけれども、僕にとってはものすごく価値のあるもので、どういう形であれ絶対一生関わり続けていくと思うんです。そういう意味ではライフワークになっていると思います。うーん、なんていうか、、、好きですね!(笑)単純に、音楽が。」
見延「自分にとって、必要不可欠なものですね!!自分の全てです!!!」
なるほど!
それでは、このシングルを聴いてくれるリスナーに対して、一人ずつメッセージを頂けますか?
見延「一生懸命作ったので、そういう何かを感じ取ってもらえればな、と思います。」
嶌「僕は自然に、何も考えずに聴いて欲しいな、と思います。そこで何か感じるものがあれば、ライブに来て頂ければ嬉しいです!」
嶋田「今の時点で、自分たちが伝えたい事を込めました。僕も、聴いて頂ければ嬉しい、というところ尽きます。」
ありがとうございました。
3人「ありがとうございました!!」
Cupmen
2007年10月結成
大阪を中心に活動するROCKバンド。弱虫な僕達だけど,伝えたい想いがあるから,等身大の泥臭い言語で,力の限り叫びます。
それがCupmenです。
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